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僕の魂が海を渡って行ったり来たりする物語

小豆島から大阪へ流れ着きました

小豆島の魅力を背景に、移住者の方の底知れぬパワーが炸裂する予感 〜松之木天辺さんの行動力に脱帽〜

小豆島は西村の「カレー プラージュ」で、1月下旬に行われた、「舞台の上は極楽なの?」と題されたトークイベントに参加した。

 

舞台に関する予備知識など無い。「松之木天辺」なんて変な名前も、もちろん初めて耳にした。しかし、普通の勤め人ではないクリエイター系の方が、小豆島に次々と移り住んでいるらしいことは知っている。

 

何を思って〝小豆島〟を選ぶのか?また、そのお話を聞きに行こうとするのは、どんな人なのか?ただそれだけの好奇心で覗いてみた。

 

 

タイミングを逃すな

どうして縁もゆかりもない土地に、東京の人が住もうとするのか?

 

小豆島は観光地には違いないので、そこそこの知名度はあろう。しかし、もっと有名どころは他にたくさんあるし、関東からは遠い。ましてや、天辺さんは一度も小豆島には来たことがなかったらしい。

 

その人が、たった一度の上陸をきっかけに、トントン拍子で移住話を進めていかれる過程は、ちょっと運命めいたものを感じさせた。

 

そう、〝決心〟はもちろん大切だが、運命が後押ししてくれる場面が訪れるのだ。その波を上手く捉えることが出来れば、ジャンプアップもそれほど難しくはないだろう。波を敏感に察する嗅覚を、磨いておかなくてはならない。

 

 

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自分自身を磨き続けろ

少し考えれば分かることだが、芸能の世界では、余程の売れっ子でない限り、黙っていても役が付くなんて身分の方は、ほんの一握りに過ぎないだろう。常に自分を売り込まないと、存在すら無くなる。

 

天辺さんもその例に漏れず、オーディションを受けたり、自分をアピールするための熱烈な〝ラブレター〟を書いたりしたらしい。

 

中身が伴わないと話にならないので、常に自分を磨き、バージョンアップして備えないといけないのだ。

 

このへんが、給与所得者のスピリットが染みついた人には、どうも辛い。自分から動いて、変化を追い求めないと埋もれてしまうことは分かっている。しかし、実感が伴っていないのだろう。結果として、なるべく動きたくない心理から逃れられない。変化に伴う恐怖に対する免疫力が、明らかに低い。

 

ここは見習うべき第一のポイントだろう。動くことに慣れて、動かない自分に居心地の悪さを感じるところまでステージを上げてしまえば、あとはこっちのもの。それが当たり前と感じることができる。常に新しい自分に出会えるだろう。

 

 

 発信元になるチャンス

今回のお話の中で、気になった点がひとつ。

 

小豆島には、有名な農村歌舞伎に代表されるように、各地域ごとのつながりを背景に、芸能の下地となる文化がまだ残っている、という話。

 

なるほど、確かにお祭り好きや酒好きは多そうだ。きっと踊りだって好きだろう。昨年の甲子園の騒ぎを見れば、想像はつく。

 

 天辺さんのような方が音頭をとってくれたら、燻っているものがパッと一気に外に向かって弾ける可能性を持っているのかも知れない。

 

 プロも素人も、大人も子供も、みんな一緒になって踊って歌って。メチャメチャ頑張って、メチャメチャ語って、メチャメチャ泣く。

 

熱い熱い空気が小豆島に溢れていることを発信できるような、そんな流れがもしできたら、笑顔も同時に溢れること必至なんだが…。

 

あぁ、何だかそういうことがしてみたい。

 

  

matsunokiteppen.com

 

 

次のステップへ歩みは止まりません

今回のイベントに参加されていたのは、ざっと40名ほどだった。詳しく存じ上げない方が殆どだったので何とも言えないが、その中にはかなりの数の移住者が含まれていた。

 

この手のイベントに興味のない地元民も、はっきり言って多いかも知れない。だから、この内訳はある意味当然だろう。しかし、移住者の方々が新しい流れを持ち込んでくれていることは、確実だ。

 

そして、それは必ずや新しい小豆島を創造してくれるはずだ。

 

僕が子供の頃から知っている小豆島に、新しい価値を付けてくれる動きがここにある以上、僕はそれに、自分なりの最大限の協力を惜しみたくないのだ。

 

 

行動力で負けたくねぇよ

このイベント当日には、天辺さんが色々と夢を語っておられたが、彼の最近のFBでは、それが早くも確実に進んでいる様子がアップされている。

 

話は戻ってしまうが、この素早さにまずは追いつくところを目指したい。2割アップくらいで行動して、どんどん前倒しするのだ。