読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕の魂が海を渡って行ったり来たりする物語

小豆島から大阪へ流れ着きました

井上誠耕園のカフェ「忠左衛門」を初体験 

小豆島中央病院でのバスの乗り継ぎ待ちに、1時間ほどあった。

 

すぐ目の前の直営ショップの賑わいは、今や見慣れた光景になっている。けれど、実はカフェにはまだ行ったことがない。

 

「よっしゃ、忠左衛門いこ!」

 

 

井上誠耕園の忠左衛門初体験

「忠左衛門」とは、小豆島のオリーブ農園、井上誠耕園直営のカフェのことで、今や有名店だ。

 

多分、ガイドブック片手の女子たちが押しかけているだろう。50のおっちゃんにはかなり楽しみ…イヤ、気が引けるが、躊躇に意味なし。行動こそが、すべての始まりなのだ。

 

細い坂道を登ること、10分弱。案内看板が随所に立っているので、分かりやすい。しかし、今やスマホを使えば、道に迷うことすら出来ない。

 

 

f:id:molineblog:20161117181714p:image

 

 

途中、オリーブ畑が目の前に広がって、のどかな雰囲気に包まれてくる。

 

 

イメージ通り

誠耕園のイメージカラーは、オリーブ色であったり、濃い緑であったりするだろう。ナチュラルな感じが強くするが、そのイメージ通りの、落ち着いて且つモダンな外観の建物が見えてくる。脇の狭い階段を上った2階がお店。小高い場所にある2階フロアからは、当然ながら穏やかな街並みが見下ろせて、とてもほっこりした空間となっている。

 

 

f:id:molineblog:20161119152651j:plain

 

 

外に飛び出す形になった、テラスのテーブル席は埋まっていたので、カウンターにひとり腰掛けた。

 

予想通り、女子の比率が高い。しかし、初老のご夫婦もいらっしゃたりして、おっちゃん独りも、違和感無しと勝手に判断した。

 

 

お腹すいた時に来よう

メニューをひと通り見て感じたのは、食事が充実していること。ちょっとお茶しに来まいした、というには勿体ない。

 

特に、小豆島の素麵の技法で作った「手延べパスタ」を使う各種パスタ。これは食べてみたい。自家製の柑橘を効かせた味付けは、絶妙に違いない。

 

しかし、残念ながら今回はパス。時間もないので、「 完熟オリーブオイルと木の実のハニートースト」を選択。甘いハチミツとブラックコーヒーで、ほっとひと息を楽しもう。

 

 

f:id:molineblog:20161119154627j:plain

 

 

この選択が、大正解。厚いもちもちトーストとナッツの食感、アイスとはちみつの甘さにオリーブオイルがアクセントになって、これは、病み付き必至。ハーフカットを注文したけれど、もっとイケてしまいそう。オーバーカロリーご用心。

 

 

恵みを活かしているよね

僕は、税務署の人でも何でもないので、井上誠耕園がどれほど儲かっているのかは、興味がない。

 

でも、それをしっかりと還元して、都会にも負けない洗練された雰囲気が、よく演出されていると感じた。それプラス、何よりも地元の恵みを最大限に活用して、新しいものを生み出しておられるのがよく分かる。

 

よそには簡単に真似できないだろうし、賑わっているのも当然だろう。

 

これからも、小豆島のリーダーカンパニーとして、新しい提案を見せて欲しい。田舎にたくさん楽しい場所があるのは、やっぱりどこか嬉しいと、僕は感じている。

 

 

f:id:molineblog:20161119161038j:plain

 

 

www.inoueseikoen.co.jp