プロフィールをやっと公開しました 〜これまでろくに自己紹介もなく、失礼しました〜
今度こそ、プロフィール書くよ
このブログを始めたのは昨年の1月末だから、もう1年半以上前。
ずぅ〜と「プロフィールを書いた方がいい」と言われ続けていたが、やっと公開にこぎ着けた。
世界新記録ではないかも知れないが、現時点ではここが自己ベスト。
どうかご覧になってみて下さい。
下書きはどんなに沢山あっても「下書き」
立花岳志さんのセミナーでも、何回も聞いている。
「本を読む時にも、巻末の著者のプロフィールを読むでしょ?誰だか分からない人の文章では、興味が薄れるでしょ?」その通りだ。
同時に、「下書きは、公開しない限り、いつまで経っても下書きのまま」も、よく聞いている。下書きがどれだけ沢山あっても、何の価値もない。ましてや、プロフィールの下書きなんか、何のためにあるのか意味不明。
この感覚を大切に
未完了なものをどこかに残してしまうと、その不完全さが引っ掛かって、自己否定が強くなっていく流れを生みやすい。すべきことは、どんどん消化して溜め込まないこと。それが大切。それを心掛ければ、処理スピードも上がるし、いつもスッキリでいられる。
大掃除の後に、「もうこれからは、絶対にその都度片付けるようにするぞ」と決意する時の感覚だ。どんどん回して、澱みのないようにしたい。