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僕の魂が海を渡って行ったり来たりする物語

小豆島から大阪へ流れ着きました

人との繋がりは時に力をくれる。〜溜め込んだパワーは使いこなせ〜 

10数年ぶりに松江に来ている。

 

前回は、精神的に逃避願望が強く出てしまって、引き寄せられるように出雲を目指した。その道中の宍道湖の風景が、充分に安らぎを与えてくれたことを、今でもはっきりと覚えている。

 

自らの成長を認めましょう

その間、結婚もして二人の子供も授かった。

 

幸せだ。わざわざ、〝とても〟と付け加えても良い。

 

しかし、日々を狂おしいほどにガムシャラに、泣きたくなるほどに猛然と突き進んでいるか?と問われると、素直に首を縦にふることは出来ない。

 

その思いと現実との大きなギャップ、覆い隠すことが出来ないココロの違和感が、暗然と漂って、ただ苦しい。

 

でもご安心を…。「どうすればいいんだろう?」なんて全然思ってない。どうすればいいかは、分かっている。やりたいことをどこまでも突き詰めて、やり通せばいいのだ。目指すべき夢が判然としない中では、どう動いていいかも分からない。其処さえはっきりしていれば、現状がどうであろうと、やがて訪れる闇が晴れた壮観を想像できる。

 

少なくとも今は、そう思えるようにはなっている。この数年間悶え苦しんできたことは、決して無駄だったというわけでもなさそうだ。成長を祝福したい。

 

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どこまで打ち込めるか 

好きなことをやり通すと言ったって、ホントにどれだけ打ち込めるかは、実はやってみないと分からない、ということもこの歳になるとよく分かる。だからこそ、何でも手を出してみることが大切だ。しかも、出来るだけ瞬発力よく…。

 

昨夜泊まったホテルで見た、小山進さんを取り上げたテレビ番組に、また大きく感動してしまった。

 

小山さんは、地元「辻調」の出身なので、その関西弁丸出しの話し振りとともに、とても親しみが持てる方だが、その「突き抜け感」はハンパない。

 

基本的にテレビは嫌いだが、こういう素晴らしい内容のものもたまにあるので、大目にみてやろうか、という気になることもある。

 

その中で、「お母さんを悲しませるなんて、考えられない」と感じたから頑張ってこられた、と仰っているシーンがあった。

 

これだ!この気持ちを持った上でその仕事に打ち込めたら、最強に違いない。無敵だ。

 

 

丁寧を武器にする

丁寧を武器にする

 

 

 

僕だって、両親に捧げるため、小豆島の人たちに捧げるため、といつも感じている。これに、〝宍道湖に誓ったから〟というのも付け加えてみようか。神さまの国の夜に、進べき道をキレイに照らしてもらった、そんな気がした。

 

 

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