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僕の魂が海を渡って行ったり来たりする物語

小豆島から大阪へ流れ着きました

瀬戸芸を機に、島は本当の元気を取り戻せるか? 〜交通の確保は島をまもる〜

意外に便利かも小豆島バス

瀬戸内国際芸術祭2016(瀬戸芸)が、今年も始まりました。小豆島にもビックリする程たくさんの観光客の方が来られて、賑わっているようです。GWは特に盛り上がりそうです。
 
公式ガイドブックなどを見ると、各島への自家用車の乗り入れを控えるよう書いています。
 
どこの過疎地もそうでしょう、小豆島も例に漏れず、自家用車が無いととても生活しにくい環境です。数十年前に始まった、マイカーブームの波に呑まれて、公共のバス・タクシーが立ち行かなくなったのを見計らったかのように、高齢化が押し寄せてきました。運転できなくなった人たちは、島内でもより便の良い場所に移らざるを得ず、限界集落を増やす一因になっています。
 
だから、「頑張れ、島バス!」
 
車で島に入ってもらった方が、フェリー代をたくさん払ってもらえるからいいじゃん!って声も上がりそうですが、より毎日の生活に密着したバスに元気に走ってもらう方を、今回は優先しましょう。
 
 

www.shodoshima-olive-bus.com

 

何十年ぶりかの車窓風景を楽しもう

この春から、島バスの料金が大幅に見直されて、なんと上限料金が¥300となりました。破格です。大丈夫でしょうか?今まで、「高すぎて乗れん!」と思っていた方もチャンス到来です。これを機に、観光客だけでなく、しばらくバスになんか乗ってないなぁ、という地元の人も協力しようではありませんか。

実はそんなことを言っている僕も、運転免許を取ってからは、一度もバスには乗ったことが無いのです。島の為にひと役買う意味でも、近々クルマなしで島へ行ってみようと思っています。


いつも見る光景が、何十年ぶりかの懐かしさを伴って見えるかも知れません。