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僕の魂が海を渡って行ったり来たりする物語

小豆島から大阪へ流れ着きました

堺トラム乗車レポート 〜大阪の電車オブ・ザ・イヤーに推薦したい〜

大阪に唯一残された路面電車は、阪堺電車。大阪と堺を結ぶ2路線を持つので、「はんかいでんしゃ。」

 

地元阿倍野の風景とは、切り離せません。

 

耳にも目にも「やかましい!」

轟音を響かせる、古くて派手な電車が目印です。「古い」は紛れもなく、どこから見ても古いです。そのままです。「派手」は車体全面に広告のラッピングをしているためで、目立ちますがちょっと下品です。

 

そんな阪堺電車、通称「チン電」に、異色の車両が登場して間もなく2年半ほどになります。それは…、

 

「堺トラム」

 

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阪堺電気軌道1001形電車 - Wikipedia

 

めっちゃカッコええやん!

 

チン電のイメージを塗り替えました

ヨーロッパとかの路面電車、すごいオシャレなのが走ってますけど、負けてない負けてない。これは「鉄男」じゃなくても掻き立てられるでしょう。

 

下の子と初めて乗ってきました。

 

住吉大社まで南海本線で行って、帰りにチン電でゴトゴト。

 

時刻表を見ると、ちゃんと堺トラムのところだけマーキングしています。その時間を狙って行きました。

 

一本前の電車はガラガラ。日曜日なのに大丈夫か?頑張れチンチン電車!その5分後にやって来た、堺トラム1001編成「茶ちゃ。」

 

「わあ、混んでる…」

 

皆さんよくご存知で…。考えることは皆同じようです。

 

 

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阿倍野区内に入ると、閑静な住宅街を走ります。

 

路面電車に乗るのは、10年以上ぶり。外の人や車と視点が近くて、見られてる感が強いのが、変な感じ。

 

意外にも「もたっ」とした感じがなくて、結構な加速感にビックリ。 なかなかの乗り心地ではないでしょうか。

 

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 路面を走ったり、専用軌道を走ったりします。だから、定時運行の面は心配ないのでは?

 

富山のLRTは有名ですが、LRTの定義がどうもはっきりとしていないようで、この堺トラムは厳密には違うらしいです。でも、そんなことはこの際どうでもいいですね。カッコイイです。それだけで乗る価値あり。

 

料金は均一¥210。この界隈をのんびり散策するには最適です。もう少し暖かくなったら、また行ってみようと思います。

 

 

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