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僕の魂が海を渡って行ったり来たりする物語

小豆島から大阪へ流れ着きました

その選択の判断基準は?と自身に問いかけることで、自分のあたまで「考える」クセをつける

最終消費者が出来るのは、信じることだけ

エキストラバージンオリーブオイルは、ほぼ偽物?

 
ホンマかいな?ってニュースが載っていました。
 
 
 
オリーブオイルの世界的生産国であるイタリアで、「エキストラバージンオリーブオイル」の基準をクリアしないオイルを、合格しているかのように偽装して販売していた、という事件が発覚したそうです。
 
日本国内で売られているオリーブオイルの大半はエキストラバージンオリーブオイルだそうで、その殆どがヨーロッパを中心とした国々からの輸入品です。それらが、実はエキストラバージンではなかった、ってそんな大がかりな嘘つき大会にこれまでずっと付き合わされてきたことになります。
 

選び放題 

今日の仕事帰り、近鉄阿部野橋駅の成城石井に立ち寄って、軽く調査してきました。
 
本日、このお店で扱っているオリーブオイルは全6種類。 全てに「エキストラバージンオリーブオイル」の表示がありました。500ml換算すると¥2,000〜¥1,000くらいの値がついています。結構値段の差が大きいな、という印象です。
 

 

オリーブオイルを小豆島の自然農園「井上誠耕園」よりお届けします

 

HOME of 小豆島の有機オリーブ畑

 

 

参考に、小豆島の代表的なお店のサイトで確認してみました。こちらの商品、やはりやや割高感はあると思います。しかし、冷静に考えれば、手間暇かけて育て上げた高質の製品が安い訳ありません。

 

良いものは高い、ちょっと落ちるものは安い。当たり前です。資本主義です。

 

 

選ぶ目

偽装がよい筈はないんですが、そんな普遍的善悪のことを言っているのではありません。それよりも、売る側が「エキストラバージン」と書かなければ商売にならないと思っているのではなく、「エキストラバージン」と書けば何でも買いよるで日本人のヤツら、  と思っているであろうことが腹立つじゃありませんか!「消費者(特に日本人)をバカにしとんのか〜!」って怒らないといけないところですよ。

 

 

オリーブオイルをドレッシングやマリネに使うなら、エキストラバージンかな。加熱するなら、めちゃめちゃ高品質なものにこだわる必要ないかな。料理に詳しくない僕でも、それくらいなら分かります。でも、とりあえず最高のものを選んでおけば間違いない、と考えてしまう人って多そうですよね。厳しく言えば、それは決して「考えて」いるうちに入らないとは思いますが…。

 

 

結果として「掴まされている」なら、反省もしなきゃあ。賢い消費者になることは、ダメな商品を市場から追い出すことに繋がりますから、それは立派な社会貢献でもあります。

 

本物になりたいからホンモノを選びたい、と思っているんです

 

でも、日本人は基本的に今もブランド好きですからね。ROLEXなら大丈夫、LOUIS VUITTONなら間違いないと信仰している方はそれでいいです。確かにモノは一級品でしょう。

 

 

分からないのは、パチもん承知で「ROLAX」やら「LOUIS VOTTAN」を持ち歩ける人もいるということ。そこまで自分を貶めて、幸せ感上がるとは思えないけど…。マゾ?