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僕の魂が海を渡って行ったり来たりする物語

小豆島から大阪へ流れ着きました

「自分の仕事をつくる」〜スキルはもちろん大切だけれど、気構えはもっと大切かも〜

昨日の「スタンダードブックストア」で、たまたま見つけたのは、「自分の仕事をつくる」という本でした。

  

 

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)

 

 

  

いつでも出会いは素晴らしい

著者の西村佳晢(にしむらよしあき)さんという方、全く存じ上げませんでしたが、本当に何気なく取り上げた本が、一瞬で胸の中を騒つかせるのが分かりました。
 
働き方研究家という変な肩書きを持つ彼の、最初の著作であるこの本の始めのところに書かれていたのは、この世にあるおよそ全ての物は、人の手を介して作られた物である。机、しょうゆ差し、箸一本に至るまで、作り手の想いが込められている。仮に「この程度でいいや」という気持ちがあって出来た物なら、必ずそれが表に滲み出る。そんな物がもし溢れたら、空気までが荒んでしまう。尊敬する作り手たちは、どのような想いで仕事に取り組んでおられるのかというようなことについての、インタビュー記事を中心とした本のようです。
 

向いていないだけでは済まされない

僕は人に使われる、つまり雇用されるということに向いていない人間です。占いとかの類で、必ず言われます。だからと言って、無鉄砲に仕事を放り出して、声高に「独立!独立!」と叫ぶだけでは、埒が明かないです。

 

自分のスキルのどの部分に磨きをかけて、どれほど突き抜けた物に仕上げていくかは、喫緊でかつ永遠の課題です。

 

まとめ

「出来るようになったら始めてみたいです」みたいな悠長なことを言う気はありません。見切り発車で結構。とにかく行動することでしか、何か変化を起こす可能性は高まらないのです。

 

本であるとか、人であるとか、何かを連れて来てくれる出会いに感謝。そのお導きは、神様の仕業?それにも感謝。

 

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