仕事を減らして楽になろう
日常が熱を帯びていないことが、苛立たしくて仕方ない
やりたい事が山ほどあるけれど、今の仕事をフルタイムでやっていては、時間が捻出できるはずが無い。しかも、今の仕事に熱中できているわけでは無く、早く時間が過ぎたらいいのになぁ、と思いながら毎日を過ごしている。
良いわけがない。そんな時間の過ごし方を、神さまがお許しになるわけがない。
やりたいことをするために、やりたくないことをやめる、という決意だ。
でも、通じる人にしか通じない
職場のボスに、仕事の量を減らしたいと考えていることを伝えた。まさか面と向かって、やる気がなくなった、とは言えず、大人の対応をしたつもりだが、何れにしても理解してはもらえないだろう。
子供も小さいし、ローンだってある。訳わからん無謀な行いとしか映らないだろう。
でも、関係ない。試されているのは、信念。
恐怖心が大きいのなら、タイミングを見計らえばよい。でも、今は新しい大きな一歩を踏み出せることに、ワクワクする。
まとめ
今の僕は、根拠も無いのになぜか自信はある。
心屋仁之助さんや苫米地英人さんの本は、僕への応援文だと勝手に決めている。
前に進む時の快感が一番大切なのだ。しかも、特に頑張らなくてもそうなってしまうポテンシャルが、すでに僕には備わっている。そう信じている。