僕の魂が海を渡って行ったり来たりする物語

小豆島から大阪へ流れ着きました

仕事を減らして楽になろう

日常が熱を帯びていないことが、苛立たしくて仕方ない

やりたい事が山ほどあるけれど、今の仕事をフルタイムでやっていては、時間が捻出できるはずが無い。しかも、今の仕事に熱中できているわけでは無く、早く時間が過ぎたらいいのになぁ、と思いながら毎日を過ごしている。

 

良いわけがない。そんな時間の過ごし方を、神さまがお許しになるわけがない。

 

やりたいことをするために、やりたくないことをやめる、という決意だ。 

 

でも、通じる人にしか通じない

職場のボスに、仕事の量を減らしたいと考えていることを伝えた。まさか面と向かって、やる気がなくなった、とは言えず、大人の対応をしたつもりだが、何れにしても理解してはもらえないだろう。

 

子供も小さいし、ローンだってある。訳わからん無謀な行いとしか映らないだろう。

 

でも、関係ない。試されているのは、信念。

 

恐怖心が大きいのなら、タイミングを見計らえばよい。でも、今は新しい大きな一歩を踏み出せることに、ワクワクする。

 

まとめ

今の僕は、根拠も無いのになぜか自信はある。

 

心屋仁之助さんや苫米地英人さんの本は、僕への応援文だと勝手に決めている。

 

前に進む時の快感が一番大切なのだ。しかも、特に頑張らなくてもそうなってしまうポテンシャルが、すでに僕には備わっている。そう信じている。

 

超一流脳のつくり方 ([バラエティ])

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一生お金に困らない生き方

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