僕の魂が海を渡って行ったり来たりする物語

小豆島から大阪へ流れ着きました

没個性の僕から、トンがった僕への変化が起きています

今日は、このことに触れない訳にはいきません。

 
従姉妹が亡くなりました。
 
まだ50代半ばでした。
 
普段から、密に連絡し合っていたわけでは有りませんが、子供の頃はよく一緒に遊びました。僕にとっては、一目置いた存在でした。
 
どんなに心残りであったろう、と思うと哀しいです。
 
時間には限りがあって、人生にも当然終わりがやって来ることは知っています。でも、それがそんなにも目の前にあるかも知れないことは、普通誰も考えもしません。
 

 生まれ変わります

決意を新たにします。

  1. 人の感情に左右されません。自分自身を生きます。
  2. 今この瞬間を生きます。過去はもう変えられません。打算的な目で未来を見るのも止めます。

 

時間を忘れるほど没頭できることは何なのか?

 

まずはもう一度原点から洗い出して、どう変わっていこうとしているのか、自己検証してみたいです。